書く力。
これは1番最初につけたいスキルだと思う。
どんなに良い言葉や文章読んでもアウトプットしなければ自分の血肉とはならない。
思考どんどんアウトプットし、整理する必要がある。
書く中で自分の思考を整理していく。
どんどん深掘りし自分の思考スピードに負けない位のスピードで文字を書き具現化していく。
だから何事も最終的にはアウトプットすることを意識して、インプットしていく。
書く力。
これは1番最初につけたいスキルだと思う。
どんなに良い言葉や文章読んでもアウトプットしなければ自分の血肉とはならない。
思考どんどんアウトプットし、整理する必要がある。
書く中で自分の思考を整理していく。
どんどん深掘りし自分の思考スピードに負けない位のスピードで文字を書き具現化していく。
だから何事も最終的にはアウトプットすることを意識して、インプットしていく。
言葉にできないは考えていないあと同じだ。
自分の思考を言葉にし表現する事は非常に難しい。
自分ではわかっているつもりだが、いざ言葉にしてみようとしたときに言葉にできないことが多々ある。
これは実際に自分の中で整理がついていないのだ。
整理がついていないからこそ、説明するだけの言葉の表現が思い浮かばず、非常に抽象的な表現となってしまう。
これは改善することができる。
まずは内なる言葉を表現することから始めよう。
自分が何かに触れたとき、自分が何を感じ何を持ってどのような感情が生まれた時言葉にして表現する練習だ。
自分の内なる声に関心を持ち心の機微を捉えることから始めたい。
ある出来事に対してどういう感情が生まれるのか。
そしてどういった内なる言葉が生まれるのか。
つまり、あるインプットに対してどういった感情をアウトプットするのか。
こうした自分の本当の気持ちに丁寧に向き合うことこそが、外に向かう言葉にも変化をもたらし今後の人生を変えていくことになる。
普段の私自身、内なる言葉にどれだけ向き合えているか疑問です。
自分ではわかっているつもりではありますが、実際言葉にしてみると非常に抽象的でうまく自分の気持ちに整理がついていないことが多々あると思います。
そんな時こそ、言語化し自分の気持ちを表現する場が必要です。
人間は言葉と言う高度な武器を持っている唯一の動物です。
だからその言葉に磨きをかけ、これからもどんどん感じたこと学んだことを発信し続けていきたいと思います。
今日は願望を実現するための6つのステップについてお話をしていきたいと思います。
貧しくなろうと思えば計画など必要なく簡単に貧乏になることができます。
努力も忍耐も必要ありません。
ほっとけば勝手に貧乏になれます。
でも逆に富を築く事は簡単ではありません。
深い思索と具体的かつ明確な計画が必要になります。
その具体的な計画に多くの人が協力してくれます。
破壊は一瞬にしてできますが、建設にはちょっとしたコツが必要になります。
そのコツを6つのステップを経て.紹介していきたいと思います。
①実現したいこと、願望を明確にすることです。
協力者にも一言で伝わるようなシンプルでわかりやすいものにする必要があります。
②願望を実現するために差し出すものを決めましょう。
この世には、代償なくしては得られるものも得られません。
まずは捨てるものを選びましょう。
③願望が実現する期限を設定することです。期限を設定して逆算することで明確な計画を立てることができます。
④願望実現のために計画を立てることです。
その計画を立てたらとにかくそれを実行しましょう。
⑤願望、代償、期限、計画の4つを紙に書いて宣言しましょう
⑥宣言を1日2回、起床直後と就寝直前に大きな声で読みます。これにより、自分の願望は必ず叶う夢だと確信することができます。
ここまでくれば願望は確実に実現することができます。
Googleホームを買って2日目。
大きく生活に変化が現れたと思います。
何が1番変わったかと言うと本当に機械、ここで言うAIが人間の裾まで生きていることを実感したことです。
今まで愛用ティーは言葉は知っていましたが、なかなか実生活で導入することはあまりありませんでした。
しかし、実際にGoogleキャストGoogleホームを買って、話すだけでこんなにも生活が変わるのだと感動しました。
これなら今まで面倒だった操作もなしで、話かけるだけでスケジュール管理や音楽の再生、情報収集をすきま時間に行うことができます。
まさに生活にイノベーションを起こしたと言えるでしょう。
これからもこういったGoogleのようなITベンチャーは人々の生活に大きな変革をもたらすと思います。
そんな希望ある未来を私は望んでおり、その未来にかけたいと思います。
Google Home Mini 専用壁掛けホルダー MOYASI 専用壁掛けカバー 設置簡単 ネジ止め不要 充電しながら使用可能 グーグルホームミニ 壁掛けマウント アクセサリー (ホワイト)
この本を読んでシンプルに震えました。
公共の場で大の大人が涙を流すなんて普通じゃありませんが、私はそれをしてしまいました。
このひとはなんてまっすぐで自分という個性を貫き通しているんだと心の底からそう思いました。
私自身会社に入ってからは組織最優先で自分というものを何度も押し殺してきたように思えたからなおさら心打たれたのだと思います。
そんな私でも勇気をもって行動してみようと思わせる西野亮廣はさすがだと思います。
彼のことはニュースや雑誌で取り上げられるたびにすごい人だと思ってはいましたが、それでも過小評価でした。
私の想像していた何倍ものビジョンを彼は持っており、それに向けて着実に努力し、成果を出してきているのです。
彼のすごいことは、絶対に自分を信じ、どんなに批判されたとしても折れない鉄の意志を持っているところです。
これまで、世の中を変えてきたのは、そういった社会から認められない人がいつの時代も成功してきました。
世の中を変えたいと本気で思ったのは、これまで歴史に名を残してきた人以外にも多くの人がいたはずです。
ですが、途中で挫折を繰り返し、行動することをやめてしまったのだと思います。
今の私もそうするでしょう。
今の私では...
だから、私は変わる必要があると思います。
これまでやらない言い訳を一生懸命考えてきた自分を。
本当の自分の声に向き合い、これからの行動を考えていかなければならないと思っています。
世の中には、日の目はまだあびていないけど、死ぬほどの努力をしている人がごまんといます。
これからの世の中で勝ち抜いていくにはそういった人たちと切磋琢磨しながら、よりありたい自分を目指すべきだと私は思っています。
ベーシックインカムがこの先どうなるか、現実性はあるのか。
私には正直まだわかりません。
ただ、それがあろうとなかろうと徹底的に行動し、チャンスをつかみたいと思います。
人生を変えるチャンスを。
これは私の持論でもあるのですが、結局「数打てば、当たる」理論があながち間違っていないのではないかと思います。
この数打てば、っていうのは適当にやってとりあえずこなせばって意味ではありません。
やみくもに行動しても成果は一生得られませんからね。
しっかりと仮説を立て、考えに考えた中でも失敗は十分あり得ます。
しっかり考えた中で、失敗すると、こんなに頑張ったのにとくじけてしまいそうにもなりますが、失敗はつきものと割り切って次に進むしかないと思います。
そのうちにコツをつかんできて前よりも少しでも前進できるようになってきます。
だから、どんどん失敗して数を積み重ねていきましょう。
そこから学ぶべきものはたくさんあります。
自分の理想とするべき姿に少しでも近づくために。
低予算のチームがいかにお金ではなく戦略を考えワールドシリーズを狙うかと言うストーリー
野球といったスポーツで統計の数値を取り入れていくことは簡単なことではない。
スポーツには、数値だけでは語れないことが月もある。
だがこの映画では、数字は絶対に裏切らないと信じどんな世間からのバッシングもはねのけ結果でそれを証明したストーリーである。
あらすじを簡単に説明しよう。
主人公は球団のジェネラルマネージャーとして、チームをワールドシリーズ優勝に導くと言うミッションを課せられている。
しかし、ヤンキースなどの他の球団とは違い予算は限られており、有望な選手を雇う事は予算の都合上できない。
だから、会議でいかに有望な選手を獲得するか議論をするが、他の球団関係者は選手の評判や能力期待値しか見ずに、選手たちの残した結果、ここで言うビックデータに目を向けようとしない。
それは長年野球と言う歴史で出た以上にその場の雰囲気や選手の人気を重要視していたからだ。
しかし、そこに経済大学を卒業した統計学を専攻する分析者に主人公は出会う。
彼は分析者として、その選手の人気ではなく勝つための1数字に注目していく。
他の球団が手放したがっている数字を残せる選手を格安で獲得していく。
最初はチームにも球界にも批判され結果も残すことができなかった。
しかし徐々に数字は結果として現れてついに地区優勝を果たす。
統計分析の力が証明された瞬間だった。
このままワールドシリーズも優勝できるかと思われた。
しかしそんなにうまくいかず優勝決定戦で敗北した。
優勝は逃したものの彼の評価は一段と上がり、有名チームからの高額オファーもあった。
しかし、主人公はそれを断り自分のチームで夢を叶える選択をした。
お金ではなく、夢を追うために。
ここまでがこの映画の一連のストーリーだが途中まではありきたりの映画の内容だと思っていた。
しかしこの映画の内容には今後私たちが直面するであろうデータ分析との向き合い方に関する問題を描写してるようにも取れる。
確かにこれまでスポーツは、数字では測り得ない面をいくつも見せてきた。
弱小チームが強豪校を破ったり、10点差以上ある試合を逆転したり、確率では測り切れないところがあった。
しかしそれは、奇跡ではなく実際に数値で証明できる可能性があるのではないかとこの映画では問いかけている。
すべてはデータから導き出される奇跡ではなくなるべくしてそうなったとこの映画は主張しているようだった。
これは野球やスポーツだけではなく、すべて直すことにそう言えるのではないだろうか
人間の行動 1つ1つをとってみてもデータで算出してみると案外その数値に関連性があることが多数ある。
これからの時代統計データはもっと有効的に使われデータ分析の力を思い知ることになるだろう。
私たちは自分の仕事を奪われの恐れデータ分析を批判し、データには価値がないと言う非合理的な結論を導き出しているに違いない。
これからAIの発展はますます盛んになってこの問題からは逃れようがない。
だからこそ早めに対策して今自分に何ができるのか考えることが大切なのではないだろうか。
ここでデータ分析の批判もしておこう。
イチロー選手が引退会見でも話したように、データ分析をすることによって全てが数字上で動いてしまっている。
本来野球の魅力はその場の流れ、状況、勢い全てを加味した上で判断する必要がある。
だが近年の野球はデータ分析に頼りすぎており、自分で判断することをしていない。
だから、イチロー選手はどんどん野球が面白いものではない、頭を使わなくなってきていると表現した。
確かにこの主張は的を得ている。
あくまで数字は数字。
その数字に頼り切るのではなくそこを活用しつつ、他の可能性も探るのがこれからの人間の役割なんだと感じた。
1人の男が夢を追いかける物語ではあるが、その裏にはいろんな問題を考えさせられるいい映画だった
脳の力を最大限に生かす3つの習慣を今回は紹介していきたいと思います。
まず第一の習慣として生活の原点を作ることが挙げられます。
生活のリズムは一定してライフデザインを行うことで脳の活性化を上げることができます。
いわば生活をプログラミングしてしまうのです。
朝起きたら太陽の光を浴びて体を完全に起こしましょう。
その後、足口を意識的に動かすことで脳のウォーミングアップをします。
その後に散歩や掃除、読書などを習慣化させることで脳のパフォーマンスを最大限に生かすことができます。
第二の習慣として試験の状態を作り出すことです。
想像してみてください。
試験中は時間との戦いです。
時間に追われているのでより効率的に問題を解いていく必要があります。
その時脳の力は最大限に引き出され最も効率の良い状態だと言われています。
何事にも取り組むときは、意識的に時間設定を設け試験の状態のような環境作りのパフォーマンスを最大限に引き出しましょう。
そして最後に第3の習慣は、睡眠力の整理力を利用することです。
眠っている時間は思考を自動に整理させます。
勉強法でもよく紹介されている通り寝る前は暗記が効率的に実施することができ、最も記憶に残ると言われています。
それは寝ている間に自分の頭の中を整理し、まとめる力が睡眠にはあるからです。
だからこそ、睡眠時間は十分に取り、徹夜するよりかは1回思考を整理してから再開する方がより効率的なんです。