北風小僧の日記

日々の日常体験を元に記事を書いて行こうと思います。読書レビューも更新していきます!

スラムドッグミリオネア 感想【世界を変えるために何が出来るか】

近年急速な経済成長を遂げているインド。

インドの経済状況もだいぶ改善され、数年後にはGDPで世界トップといわれるくらい経済力のある国です。

 

しかし、その裏には貧困や犯罪、宗教といった混とんとした問題がいくつも存在しています。

 

私たちのような先進国に生まれた恵まれた人間にはあまり知るよしのない世界だと思っていましたが、こういった事実から目を背けてはいけないと思います。

 

そんな過酷な状況をリアルに描写した映画が存在しています。

 

それが、スラムドッグミリオネアです。

 

 

 

スラムからミリオネアへ

 

この映画は、世間でも非常に評価された映画で、スラム出身の若者がクイズミリオネアに出演し、全問正解してミリオネアに成り上がるというサクセスストーリーです。

 

スラム出身の子が教育もなく、教養もないはずなのにクイズをこたえられるわけがない。

そう疑いをかけられ拷問されますが、実際彼は不正をして答えを知っていたわけでもなく、スラム時代のつらい経験から実体験を通じて得た知識で答えています。

 

その知識を得てきた過程がなんとも残酷でリアリティーがあり、目を背けることができないリアルな世界が描かれています。

 

少年のスラム街での経験

 

その一部を紹介したいと思います。

一番衝撃を受けた主人公がスラム時代のつらい経験を紹介していきます。

 

スラムの中で、親もおらず兄弟二人で生活していたのですが、そんなところに彼を救ってくれるある男が現れます。

 

貧困で飢えている兄弟二人に飲み物を与え、さらにそういった環境にいた子供たちが多くいる孤児院にまで連れて行ってくれました。

ゴミが散乱するケニアのスラム街

そんな慈悲深い男に感動していた主人公兄弟ですが、その裏には深い闇が存在していました。

 

その男は孤児院で慈善活動をしていたわけではなく、その全く逆で親のいない貧困で苦しむ子供たちを利用し、お金儲けをしていたのです。

それも道徳とはかけ離れた方法で。

 

そのやり方があまりにも壮絶で目をそむけたくなる内容でした。

 

私たちのように恵まれた環境で育ってきた人間からしたらある程度の道徳は学んでいるはずです。

弱者にはより優しく、救いの手を差し伸べるようにと。

 

この心理を利用し、この男は子供に障害を負わせ、物乞いしやすいようにしたのです。

 

映画のワンシーンでは子供の目を焼き失明させるというなんとも言えないシーンがあります。

これは、子供たちには歌手として成功させるためだといっておりますが、実際のところ盲目の歌手のほうが、歌のうまい歌手よりもお金になるからです。

 

インドの現状を知って

 

このシーンを知って衝撃を受けたことは間違いありません。

インドでは、闇の組織に孤児院で暮らすようなどこにも行き場のない子供たちを物乞いの道具として利用している実情があります。

 

japan-info.asia

 

上記の記事での紹介されているように、直接的な表現ではありますが、これが真実で向き合うべき現実なのだとこの映画を通じて痛感させられました。

 

ハッピーエンド

「恋人と水晶玉」の写真

ここまでインドのスラム街の厳しい現状を紹介してきましたが、映画としてはそんな中でも子供たちが幸せを感じることのできるワンシーンであったり、どんなに引き離されようともあきらめず追い求める真実の愛であったり、闇に落ちていく兄ではあったけれども最後は唯一無二の弟に幸せを与えるシーンがあったりと本当に内容の詰まった映画となっています。

 

一つの映画でこれだけの感情が動かされるのかと感心させられた映画でもあり、この2時間から得られる人生の教訓は計り知れないものだと私は思っています。

 

世界は間違いなく良くなっている

 

この映画で出てくる主人公は極端な貧困層となっています。

こういった状況を知るとこの世の中はまだまだよくなっておらず、これからも変わることがないのかと絶望しそうになります。

しかし、そんなことは決してなく、明らかに貧困層を抜け出し、一定の生活水準で暮らせる人は増えてきています。

詳しくは、下記の本の中に詳細が書かれています。(大ヒット中)

だから、絶望するのではなく私たちに何ができるのか。

一人の力は小さいかもしれませんが、その小さな行動が勇気がいつしか世界を変えるかもしれません。

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 

 

お金がすべてではないというけれども…。

 

私たちのように確立した社会制度の中で守られている状況であれば、お金の重要度は低いと思います。

ですが、それはある一定の経済状況を担保できているからこそ、言える言葉であって、明日命をつなぐことができるかわからない経験をしているものからすれば、それは甘い考えなのかもしれません。

 

生が危ぶまれると他人から奪っても、なんとも思わなくなる可能性もありますし、

その連鎖がまた次世代へと悪の影響を与えていく危険性もあります。

この負の連鎖をどこかで食い止める必要があります。

一長一短でできることではありませんが、ここ10年で社会は間違いなく進歩しています。

 

いつになるのかわかりませんが、いつかひとが人としての権利を十分に全うし、互いに与え合う社会になることを願っています。

 

ラブアゲイン【真実の愛はあるのか 感想】

魂の伴侶を見つけることができるのか

真実の愛とは現実世界にあるのか。

そんな問いをユーモアを交え、楽しくそして核心を着くように表現された映画でした。

 

主人公の旦那さんは本当に冴えない男。

結婚すれば誰しもいちどは通るかもしれない男としての魅力を失い卑屈になっていく。

そんな旦那を見限って奥さんは離れていく。

でもそんな現場に主人公は何も気づいていない。

 

そこで出るのがキーマンのナンパ師。

彼に様々な手ほどき大深彼は男子としての自信を、戻していく。

 

しかしその想いとは裏腹にいろんな女性に手を出したツケが一気に回ってきて復縁のチャンスを逃してしまう。

 

さらにこの映画では主人公だけではなくその息子そしてベビーシッター、また後ほどつながる娘そして男橋全てが複雑に絡み合いユーモアを交えながら、本当の愛を探していく物語である。

 

見ている人を楽しくさせ、元気が出てくるような映画でした。

 

やはりどんな場面でもそうですが、誰彼構わず行っていると後で痛い目にあう可能性があると思います。

そのほうが楽しいければ良いと言う安易な考えで行動すると後から後悔しかないので気をつけましょう。

ただし男の魅力は失わないように…

 

ラブ・アゲイン (字幕版)
 

 

 

思いが論理を凌駕する日を

思いは論理を超える

そう私は思いたい

そう願いたい

 

だから人は誰かを信じる

時に非合理な判断であったとしても

 

結局のところ思いだけではどうにもならないことがたくさんある

 

だけど、

だけど思わなければ、

願わなければ何も起こらない

何も進まない

 

変わるのは勇気のいることだし、伝えるのは怖いことでもある

ただそれを超えた自分は何にも変えがたい存在になりうる

 

だから僕は、

みんなは止まらず走り続けるだろう

一歩目ですべてが決まる【読書感想文の書き方】

一歩目を全力で踏み込めない奴は、後半も挽回することはできない。

結局一歩目がすべて

その第一歩をいかに踏み込むか。

 

今回はこんな切り口で書き出しましたが、今回の内容は全然違うもので、簡単に書ける読書感想文です。

 

読書感想文って学生のころ結構悩まされませんでしたか。

書けない理由としての理由はおおよそ3つだと思います。

 

そもそも何を書いていいかわからない。

要約は書けるが面白みに欠け、オリジナリティが出せない。

書き出しが分からず時間がかかる。(結局大した書き出しでない。)

 

では、まずは基本から書いていきます。

読書感想文に書くのは以下の3つ。

 

1.要約

 

え、要約って思った人いませんでしたか。

要約なんて当たり前やん。って

要約ってやっぱり必要なんです。

大きな本の内容を自分なりにかみ砕いて、自分の言葉でかんけつにまとめる能力。

これが 案外後々に役立ってきます。

だから、まずこの要約をしてみましょう。

残念ながらこれなしでは次に進めません。

要約ってのは、本当に物語の重要な部分の一部でいいのです。

本の中で起きた現象を1から10まで説明する必要はありません。

自分が大切だと思った一部を書き出せばいいのです。

 

2.自分の体験談。

 

自分の体験談とは本の要約と絡めたことを書く必要があります。

正直本の要約ならだれでもできて、最近ならようやくサイトも出てきているくらいです。

ではどこで差をつけるのか。

 

それは自分の体験談にいかに落とし込めるかです。

だから、おおくの体験をしている人は強い。

日々生きている中での感度をもって自分の体験を100%生かせるようにしましょう。

 

自分の体験をどういう風に表現していくかというと物語に自分の体験を例えることができればいいのです。

 

たとえば、ドラえもんなら、結局大事なのは信頼できる友達ということを伝えることを目的とし、どんなにけんかしても最後に信頼できるのは本気でぶつかり合った友だけだと自分の体験を踏まえ書き出せば、相手にも深い印象を植え付けることができます。

 

3、教訓

 

最後に必要なのは教訓です。

物語を読んで、自分のエピソードを交えて描くことができたら、最後に占めるのは、それで何を学んだかです。

 

これが肝ともいえるでしょう。

物語と過去の自分の体験を交えて、何が大切だと感じたか。

これを最後に入れることで読み手に深い納得感を与えることができます。

 

どんなに素晴らしい文章でも画竜点睛欠けば、それは駄作となってしまいます。

 

 

最後にもう一つ読み手に関心を持たせる方法を紹介したいと思います。

 

それは、書き出しにこだわることです。

 

最初に読書感想文を書くのに悩む理由の1つとして、書き出しというものを上げました。

 

これはあながち間違いではないです。

それほど書き出しというのは、大事だからです。

 

多くのパターンであるのが、いかに締めの言葉をかっこよく言うかです。

しかし、実際に最後の言葉はサラッと流されてしまったり、そもそも最後まで読まれないパターンもあります。

 

だからこそ書き出しが命なんです。

 

この書き出しのポイントとしては、一見全く関係のないようなことを書くのです。

結論として自分が述べたいことを比喩して書き出せると100点でしょう。

 

なかなかレベルの高い書き方にはなっていますが、慣れてくるとはまってくること間違いなしなので、書き出しに力を入れて描いてみてくださいね。

 

一歩目ですべてが決まるといっても過言ではない。

後半の巻き返しなど邪道。

一歩目をいかに強く踏み込めるかが勝負の分かれ目。

 

自分は今頑張れているか…。自分を見つめ直す

自分は毎日追い込めているか。

最近そんなこと思う。

 

最近は体調も悪く、ベストコンディションとは言えるような状態ではありませんが、それを言い訳にして自分でサボってしまっているところがあります。

 

そんなことで良いのでしょうか。

と自分で思うのです。

 

私は人より能力がない事は分かっているつもりですが、人と比べて努力をする総量がまだまだ足りないと思っています。

 

これが他人と比較できないような人まで努力できると、イチロー選手のような本当の相手は他者ではなく己だと言う発言ができるのでしょう。

私もこういう発言ができるようになりたい。いや、必ずなる。

 

ホリエモンも言っていました。

努力が辛いレベルでは努力とは呼べない。

努力が楽しくなって初めて努力したと言えるのだと…

 

私もこの域まで行けるように毎日を必死にに努力していきたい。

人生を変える習慣【思いは言葉にしなくては伝わらないのと同じ】

スピリチュアルや神話ってどんなくらい信じてますか?

最近そういった無意識の領域をいかに使うかといったことが注目されているようですが、どれだけ活用できているでしょうか。

 

私は正直言ってほとんど活用できていません。

知識としてアフォーメーションというものは知っていますが、実際にこれを意識して実生活で来ているかといわれるとそんなことは一つもありません。

 

無意識の領域をコントロールしようだなんて無茶なのかもしれませんが、それを実現することで世界が変わるならばやってみたいと思います。

 

今回私がこの話をするのには、ある習慣改善の本を読んでいて、自分はあいまいな目標を立てるだけで普段それを全然意識できていないと感じたからです。

いわば、自分を洗脳できていないということです。

目標は書くだけで満足してはいけません。

毎日それを読み上げ、意識するのです。

 

そうしているうちに自分の中の何かがかわるはずです。

 

本で紹介されていたのは、この5つの言葉を声に出し、毎日読み上げることです。

そうすることで自分の意識が改革されるといいます。

 

  • 私は毎日どんどん進化している。
  • 私は日々努力を着実に積み重ねていける。
  • 私は何事も最後まであきらめない粘り強い性格の持ち主である。
  • 私の心の中は自信で満ち溢れている。
  • 私は優れた行動力の持ち主である。

 

この5つの言葉を声にだし、発生することで自分の何気ない行動がみるみる変わっていきます。

 

明日から、いや、今日から私は実践していきたいと思います。

 

 

小さな習慣

小さな習慣

 

 

疲れないからだを作る食事法(理想の体に】

疲れない体って魅力的じゃないですか?

できるならなるべく疲れない体を実現したいものですね。

 

疲れない体を作るにはまずは食事から徹底管理する必要があります。

今回はその食事管理術について紹介していきたいと思います。

 

まず基本ですが、朝昼晩良質なタンパク質、炭水化物、ビタミンをバランスよくとっていくことです。

今はネットなどで情報があふれているので、こういう事は基本中の基本だと思っています。

 

次に見落としがちな重要なポイントは胃腸の疲れです。

胃腸の疲れはもろに体の疲れに影響出ます。

胃腸の疲れに影響するのが何よりも食事です。

だから食事は徹底して管理されたものにしてる人があります。

 

では次にポイントを羅列していきます。

 □その日のエネルギーをチャージできるのは朝食だけ

□朝食の時間は固定する

□朝食を高い栄養なレギュラーメンバーに固定する

□チーズヨーグルトは腸に良い。

特に熱処理していないチーズは

近くお腹いっぱいになると疲れる。

腹八分目まで

□ 3分タンパク質と炭水化物の割合は3対1。

□果物間食でビタミンを高速チャージ

・世界で話題の鶏胸肉

・茶色い炭水化物は白米の8倍の栄養

ライ麦パンなど穀物は体にいい!

・野菜は熱処理するより生で食べた方が栄養がある

 

まとめ

 

食べ慣れたものを食べる

絶対に抜かない(発酵食品がオススメ)

 

多めのサラダ、たんぱく質

間食はフルーツかナッツ

 

たんぱく質をしっかりとる

お酒、水は一対一

 

スタンフォード式 疲れない体

スタンフォード式 疲れない体